タケハラ薬局は、安心・納得・元気を与える薬局。介護用品も充実。

北九州戸畑区南鳥旗町3−6 TEL:093(871)8525

風邪

〓 風邪 〓


知っていますか風邪のこと
 昨日までなんともなかったのに、急に寒気がすると思ったら、くしゃみ、鼻水、鼻つまり 喉の痛み、発熱・・・・・。
暫くすると咳がひどくなって、痰が出るといったような症状をご経験のことと思います。

風邪の原因は主にウィルスと細菌
 風邪は、鼻やのどにウィルスが感染して起こる病気です。
更に細菌が感染すると咳がひどく、黄色い痰や鼻水が出たりします。
私たちは空気といっしょにチリやホコリのほか、ウィルスや細菌など沢山の微生物を吸い込みます。
そのままにしておくと、微生物が鼻や喉に感染しますが、私たちの体にはウィルスや細菌の感染を抑え外へ追い出そうとする働きがあります。
鼻水や痰が出たり、熱がでるのも体がウィルスや細菌と一生懸命戦っている防御反応の姿といえます。

炎症の起こり過ぎを抑えるのが風邪薬
 風邪薬には過剰な炎症反応を抑える効果があります。
高熱が続くとき、解熱剤をのむと熱が下がって体が楽になります。
咳がひどいとき、沢山のエネルギーを消費してしまい、一睡もできなかった人が咳止めを服用してずっと楽になり、翌日から熟睡できたということもあります。
現代医学ではまだ風邪を治す特効薬はありません 。
風邪の治療薬は総合感冒薬をはじめ夫々の症状に応じた薬がありますが、市販薬の殆どは熱が高ければ解熱剤を、咳があれば咳止めをといった対症療法だけなのです。

Q風邪の予防法は?
 A人間はもともと感染をふせぐメカニズムを備えていますから、それが働くように健康状態を維持しておかなくてはいけません。
一番いけないのは過労と睡眠不足です。
風邪と思ったときには、無理をせず十分な栄養と休養をとりましょう。
また、水っぽい鼻水や痰から黄色い、ねばっとした鼻水や痰が出たりするときは、細菌による二次感染をおこしている場合が多いので、常備薬や市販薬だけにたよらず、お近くの医療機関を受診なさったがよいでしょう。
今インフルエンザが流行していますが、高熱がつづくケースも多いようです。
食事ものどを通らないといったことも聞きます。
脱水症状にならないよう水分は充分にお摂りになってください。
また39℃もの高熱が続くときは、まず医療機関で手当てをお受けになったほうが宜しいでしょう。
新聞に載っていた函館稜北病院の佐々木悟、高柳滋治両先生のお話によると予防のポイントはマスクをする。
外出時はマフラーなどでのどをひやさない。
外出から帰ったらうがい・手洗いを励行する。
基本は休養、保温、水分の補給を、インフルエンザにはワクチン接種をして下さい。


2003.3.6
さくいん

サカモト薬局へのご質問・お問合せ